2017年6月24日(土)にマーケティングプラットフォームのバージョンアップを実施し、
機能改善を実施しました。リリース項目を以下に記載します。
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キャンペーン・サブキャンペーンのCSVダウンロード、一括登録の担当者項目改善
キャンペーン・サブキャンペーンの一括登録の際に、
キャンペーン担当者として登録される項目名を「担当者(管理者ID)」へ変更しました。また、キャンペーン・サブキャンペーンのCSVダウンロードにて
ダウンロードされる項目名を「担当者(管理者ID)」へ変更し、
管理者IDがダウンロードされるようになりました。上記に合わせ、管理者の詳細画面において、
管理者IDが表示されるようになりました。 - メールテンプレートメモをウィザード利用履歴一覧に表示
メールテンプレートメモをウィザード利用履歴一覧画面で
表示・検索できるようになりました。
- 送信ウィザードの操作性改善
リマインドメール&完了連絡メール送信先に登録可能な
文字数上限を「100文字」から「200文字」に変更しました。 -
送信ウィザードからのテスト送信機能の操作性改善
操作性改善のため、CC/BCCが入力されたメールテンプレートの
テスト送信機能を利用する場合、テストメール送信先指定において
CC/BCCの項目の初期値を「送らない」に選択されるように変更しました。従来通りCC/BCCにもテスト送信を行いたい場合、
「送る」に送信設定を変更することで、送信することができます。 - CSV生成完了メールの改善
CSV生成完了メールのFromに設定されるアドレスを変更し、
メールが受信しやすくなるよう改善しました。
- 「国名」の更新
リード項目として選択できる「国名」を
2017年度時点の国際連合加盟国を中心に更新しました。
追加機能の詳細およびその他の機能改善情報につきましては、 バージョンアップのリリースノートをご参照ください。 |
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