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キャンペーン開催終了後に管理画面から来場登録を一括で行う方法

キャンペーン開催終了後に管理画面から来場登録を一括で行う方法
リアルタイムでの認証・登録を使用していない際に、[リード(申込者)ID]を使用して来場登録をCSVファイルにて一括で行うことが可能です。
手順は以下に説明します。

注意点

来場登録対象のリード(申込者)IDが判明している前提でのご案内です。
  1. 対象のキャンペーン(セミナー)の[管理開始]します。
  2. [リード(申込者)]タブ、左メニューの[一覧]にて、対象のリードIDを調べます。
  3. [リード(申込者)]タブ、左メニューの[来場登録]をクリックします。
  4. [来場登録のCSV一括登録]をクリックします。
  5. [ベースファイルダウンロード]から、ベースファイルCSVをダウンロードします。
  6. ベースファイルを編集・保存後、[参照]ボタンよりファイルを指定し、[登録]します。


■キャンペーン(セミナー)型のベースファイル(来場登録用)

20190710-104746.jpg

A列:3行目以降に、更新したいリード(申込者)の指定されているIDを入力します。

注意点

※こちらのIDは、[リード]タブ、キャンペーン(セミナー)設定画面の、
[受講票バーコードID設定]にて設定されているIDになります。
※キャンペーン(セミナー)型の場合、A列のみのベースファイルになり、IDのみで来場登録ができます。
B列:3行目以降に来場日時を入力します。

注意点

※来場日時のフォーマットは以下3種類です。
「YYYY-MM-DD hh:mm:ss」、「YYYY-MM-DD hh:mm」、「YYYY-MM-DD」
時刻の未入力部分はシステムが自動的に00で補足します。
日時の入力を省略(空白)した場合、登録時の現在日時をシステムが自動的に設定します。
■サブキャンペーン(セッション)型のベースファイル(来場登録用)
20190710-104643.jpg

A列:3行目以降に、更新したいリード(申込者)の指定されているIDを入力します。

注意点

※こちらのIDは、[リード]タブ、キャンペーン(セミナー)設定画面の、>
[受講票バーコードID設定]にて設定されているIDになります。
B列:会場来場フラグも同時に立てる場合は、B列(seminar_attendance列)の3行目以降に"1"を入力します。
C列:3行目以降に来場したサブキャンペーン(セッション)のサブキャンペーン(セッション)コードを入力します。

注意点

C列について、1つのセルに複数のセッションコードを入れることができません。
リード(申込者)が複数のセッションに来場している場合は、行を分けて入力してくだ
D列:3行目以降に来場日時を入力します。

注意点

来場日時のフォーマットは以下3種類です。
「YYYY-MM-DD hh:mm:ss」、「YYYY-MM-DD hh:mm」、「YYYY-MM-DD」
時刻の未入力部分はシステムが自動的に00で補足します。>
日時の入力を省略(空白)した場合、登録時の現在日時をシステムが自動的に設定します。

A列⇒入力、B列、C列をブランクで登録した場合、会場来場のみの来場登録となります。