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  • ゴールを登録する

    • 利用方法ゴールをご利用いただくにはゴールの作成が必要です。ゴールメニューゴールの登録リードのゴール到達ゴール到達履歴の利用予実管理レポートゴールの編集ゴールの削除ゴールの有効・無効切り替えゴールメニューゴールの設定が有効になると、[ゴール]メニューが表示されるようになります(全キャンペーン管理のみ確認できます)。ゴールの登録初期状態では、[ゴール]メニューをクリックするとゴール新規作成メニュー画面が表示されます。メニュー画面で作成したいゴールを選び、各作成画面からゴールを登録します。また、ゴールが1件以上登録されている状態で[ゴール]メニューをクリックすると、ゴール一覧が表示されます。ゴールを登録したい場合は、[新規作成]ボタンをクリックしてゴール新規作成メニュー画面から登録を行ってください。ゴール設定の詳細は、次のとおりです。項目内容活動履歴・リードの項目をゴールとして設定する活動履歴またはリードの項目について、指定した選択肢と一致したリードがゴール到達者として登録されます。資料請求をゴールとして設定する資料請求や問い合わせとして設定されているキャンペーンの申込があったリードがゴール到達者として登録されます。リード獲得をゴールとして設定する新規登録されたリードがゴール到達者として登録されます。その他詳細をゴールとして設定するゴール到達者として判定するリードの詳細な条件を設定できます。■活動履歴・リードの項目をゴールとして設定する活動履歴・リードの項目をゴールとして設定します。設定方法は、次のとおりです。新規作成メニュー画面で[活動履歴・リードの項目をゴールとして設定する]をクリックします活動履歴・リードの項目のゴール新規作成画面が表示されるので、各項目を入力します項目の詳細は、次のとおりです。パターン項目内容1.ゴール種別を選択するゴール名ゴール名を記入してください。メモゴールの用途など、メモとして自由にお使いいただけます。2.ゴール到達リードの条件を設定する到達リードの条件ゴール到達判定に使う条件を設定します。3.月間目標リード数を設定する月間目標リード数月ごとのゴール到達目標リード数を記入します。目標リード数は毎月〇人といった固定の人数と、月ごとのカスタムの人数、どちらかを選んで登録することが可能です。[登録]ボタンをクリックするとゴールを作成できます■資料請求をゴールとして設定する資料請求をゴールとして設定します。設定方法は、次のとおりです。新規作成メニュー画面で[資料請求をゴールとして設定する]をクリックします資料請求のゴール新規作成画面が表示されるので、各項目を入力します項目の詳細は、次のとおりです。パターン項目内容1.ゴール種別を選択するゴール名ゴール名を記入してください。メモゴールの用途など、メモとして自由にお使いいただけます。2.ゴール到達リードの条件を設定する到達リードの条件ゴール到達判定に使う条件を設定します。3.月間目標リード数を設定する月間目標リード数月ごとのゴール到達目標リード数を記入します。目標リード数は毎月〇人といった固定の人数と、月ごとのカスタムの人数、どちらかを選んで登録することが可能です。[登録]ボタンをクリックするとゴールを作成できます■リード獲得をゴールとして設定するリード獲得をゴールとして設定します。設定方法は、次のとおりです。新規作成メニュー画面で[リード獲得をゴールとして設定する]をクリックしますリード獲得のゴール新規作成画面が表示されるので、各項目を入力します項目の詳細は、次のとおりです。パターン項目内容1.ゴール種別を選択するゴール名ゴール名を記入してください。メモゴールの用途など、メモとして自由にお使いいただけます。2.ゴール到達リードの条件を設定する(設定なし)3.月間目標リード数を設定する月間目標リード数月ごとのゴール到達目標リード数を記入します。目標リード数は毎月〇人といった固定の人数と、月ごとのカスタムの人数、どちらかを選んで登録することが可能です。[登録]ボタンをクリックするとゴールを作成できます■その他詳細をゴールとして設定するその他詳細をゴールとして設定します。設定方法は、次のとおりです。新規作成メニュー画面で「その他詳細をゴールとして設定する」をクリックしますその他詳細のゴール新規作成画面が表示されるので、各項目を入力します項目の詳細は、次のとおりです。パターン項目内容1.ゴール種別を選択するゴール名ゴール名を記入してください。メモゴールの用途など、メモとして自由にお使いいただけます。2.ゴール到達リードの条件を設定する到達リードの条件ゴール到達判定に使う条件を設定します。3.月間目標リード数を設定する月間目標リード数月ごとのゴール到達目標リード数を記入します。目標リード数は毎月〇人といった固定の人数と、月ごとのカスタムの人数、どちらかを選んで登録することが可能です。[登録]ボタンをクリックするとゴールを作成できますリードのゴール到達作成直後のゴールにはリードが登録されていません。リードの属性変更・行動を収集し、ゴール条件にあてはまるリードかどうか判定され、条件に合致する場合、該当のゴールに自動的に登録されます。リードがどのゴールに到達しているかは、リード詳細のゴール到達履歴から確認できます。ゴール判定における監視対象のリードの属性変更・行動システムでは登録されたゴールの条件に関連するリードの属性変更・行動を監視し、検知するとゴール判定が行われます。次の表のとおり、ゴール条件に設定された内容によって監視対象は異なります。ゴール条件に利用できるリードデータ監視対象のリードの属性変更・行動リード(属性情報)リードの登録・更新キャンペーン申込情報リードのキャンペーン申込サブキャンペーン申込情報リードのサブキャンペーン申込活動履歴活動履歴の登録・更新ゴール一覧にある「実績/目標」の数字をクリックすると、登録されたリードの一覧が表示されます。ゴールに登録されたリードの一覧が表示された状態で、さらに検索をすることもできます。ゴール到達履歴の利用ゴール到達履歴は以下の機能で使うことができます。複合検索(検索対象ブロックとして)メール送信ウィザード(送信対象の検索条件として)たとえば、ゴールに到達していないリードをメール送信対象の検索条件とすることで、ターゲットリストを効果的に絞り込むといった使い方が可能です。予実管理レポートゴール一覧から予実管理レポートの「表示」をクリックするとゴールごとの予実管理レポートを確認することができます。ダッシュボード機能の詳細については「ダッシュボード」をご参照ください。デフォルトで当月の予実状況を表示します上部のメニューで、「日次ゴール実績」と「月次ゴール実績」の表示を切り替えることができますデフォルトは日次ゴール実績を表示しています月次ゴール実績を表示すると、月ごとの予実を1年分表示します予想は、現時点の実績獲得ペースから算出した、月末時点の実績予想数を表示しています。注意予実管理レポート(ダッシュボード)への実績の反映は、1日に1回のバッチ処理で実行されます。ゴール一覧で実績はほぼリアルタイムで増えますが、レポート上への反映は基本的に翌日になります。ゴールの編集ゴール一覧から「編集」をクリックするとゴールを編集することができます。「活動履歴・リードの項目」「資料請求」「リード獲得」のゴールを作成後、ゴール条件を追加したい場合は、編集画面より詳細な条件を追加することが可能です。ゴールの削除ゴール一覧から「削除」をクリックするとゴールを削除することができます。ゴールが削除されると、リード詳細のゴール到達履歴から削除されたゴールの履歴が削除されます。ゴールの有効・無効切り替えゴール一覧の「有効」欄をクリックすると「ON」「OFF」が切り替わります。OFFに設定されている期間、そのゴールの条件に一致するリードデータが発生しても実績としてカウントされません。再度ONにすると、実績のカウントが再開されます。

      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/automation/goal/chapter003/

      ゴール- 利用方法

  • 予実管理レポートを確認する

    • ゴール到達条件に達したリードが存在しているにもかかわらず、ゴール実績データが反映されない場合があります。
      その原因の多くは、ゴールの実績データの反映がタイミングや条件によって異なる為です。
      実績データの反映には、以下の点でご注意下さい。

       

       

      1.ゴール実績がデータに反映されないケース


      以下の3つが考えられます。

      反映されないケース

      動作仕様

      目標リード数、ゴール条件を編集したが、実績に反映されない

      今までゴールしたリードの実績はそのまま残ります。
      ゴール条件を編集した場合、編集後に新しい条件が適用され、過去をさかのぼってリードの行動履歴の収集およびゴール到達リードの再評価は行いません。

      ゴール到達条件に一致するリードを作成したが、実績に反映されない

      ゴール一覧で表示される実績は、ほぼリアルタイムに集計していますが、システム稼動状態によっては若干のタイムラグがある可能性があります。しばらく待ってから、再度表示をご確認ください。

      ゴール一覧で実績が増えたが予実管理レポートの数値に反映されない

      予実管理レポート(ダッシュボード)への実績の反映は、1日に1回のバッチ処理で実行されます。
      ゴール一覧で実績はほぼリアルタイムで増えますが、レポート上への反映は基本的に翌日になります。

       

      2.関連マニュアル

      ゴール実績データの反映のタイミングつきましては、以下のマニュアルをご確認下さい。

      ゴール条件に達したリードが実績に反映されない

    • ゴール到達条件に達したリードが存在しているにもかかわらず、ゴール実績データが反映されない場合があります。
      その原因の多くは、ゴールの実績データの反映がタイミングや条件によって異なる為です。
      実績データの反映には、以下の点でご注意下さい。

       

       

      1.ゴール実績がデータに反映されないケース


      以下の3つが考えられます。

      反映されないケース

      動作仕様

      目標リード数、ゴール条件を編集したが、実績に反映されない

      今までゴールしたリードの実績はそのまま残ります。
      ゴール条件を編集した場合、編集後に新しい条件が適用され、過去をさかのぼってリードの行動履歴の収集およびゴール到達リードの再評価は行いません。

      ゴール到達条件に一致するリードを作成したが、実績に反映されない

      ゴール一覧で表示される実績は、ほぼリアルタイムに集計していますが、システム稼動状態によっては若干のタイムラグがある可能性があります。しばらく待ってから、再度表示をご確認ください。

      ゴール一覧で実績が増えたが予実管理レポートの数値に反映されない

      予実管理レポート(ダッシュボード)への実績の反映は、1日に1回のバッチ処理で実行されます。
      ゴール一覧で実績はほぼリアルタイムで増えますが、レポート上への反映は基本的に翌日になります。

       

      2.関連マニュアル

      ゴール実績データの反映のタイミングつきましては、以下のマニュアルをご確認下さい。

      ゴール条件に達したリードが実績に反映されない

  • ゴールの有効・無効切り替えを行う

    • 設定ゴール機能をご利用いただくためには、(1)ゴール機能と(2)ダッシュボード機能の2つが必要です。設定の有効化ロール(権限)をオンにする設定の有効化ゴール機能を利用するための設定の有効化は、次のとおりです。ゴール機能を有効化しますゴールをご利用頂くためには、設定の有効化が必要です。ゴール機能が有効化されている場合は、管理画面で[ゴール]メニューが表示され、システム設定画面([設定][システム設定一覧])より、「ゴール機能の利用」が「有効」となっていることを確認することができます。有効化されると、ゴール作成や閲覧などの関連機能の権限を割り当てることができるようになります。上記設定となっていない場合、恐れ入りますが、弊社営業担当までお問い合わせください。ダッシュボード機能を有効化しますゴール機能は予実状況の可視化のためにダッシュボード機能を利用しています。補足「予実管理レポート」をご利用されるためには、ダッシュボード機能の有効化が必要です。ダッシュボード機能が有効化されている場合は、管理画面で[ダッシュボード]メニューが表示されます。上記設定となっていない場合、恐れ入りますが、弊社営業担当までお問い合わせください。ダッシュボード機能の有効化には、お申込みのご連絡を頂いてから最短1営業日必要となります。ロール(権限)をオンにするゴール機能の設定を有効にした直後は、ゴールの利用権限が割り当てられていない状態です。ご利用になるユーザのロールに対し、ゴールの権限をオンにする必要があります。権限の設定方法は、次のとおりです。ロール設定画面([設定][ロール設定])より、有効化したいロールの[編集]をクリックしますブラウザの検索機能等で「ゴール」(「階層1」より「ゴール」)に関するロールを探しますゴール行の全てにチェックします(オンにする)ダッシュボード権限におけるロールの行をオンにします詳細は、「ダッシュボード機能の有効化」ページをご参照ください。[登録]ボタンをクリックし、編集を完了します

      https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/automation/goal/chapter002/

      ゴール- 設定