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  • リードを管理する

    • 「複合検索」機能を利用することで可能です。

       

      1.サブキャンペーン(セッション)来場者の検索方法

      1. [リード]タブ-左メニュー「複合検索」をクリックします。
          全キャンペーン(セミナー)管理(青い画面)
        個別キャンペーン(セミナー)管理画面(オレンジの画面) いずれでも可能です。
      2. 「検索対象ブロックの追加:」で「来場」を選択し、追加ボタンをクリックします。
      3. 「項目名:サブキャンペーン:タイトル」を選択し、条件、値を入力します。
      4. 検索ボタンをクリックします。

       

      • 複数のサブキャンペーン(セッション)に来場しているリード(申込者)を検索したい場合は
        「項目追加」をクリックし、3.を繰り返します。

       

      2.関連マニュアル

      複合検索のご利用について詳細はマニュアルをご参照ください。

       

      特定のサブキャンペーンに来場したリードを検索する方法

    • 原因と対処方法は以下です。
       

       

      1.エラーの原因

      「現在CSVの処理を行っているので、再度処理を受け付けることは出来ません。」と表示された場合、
      管理者がCSVダウンロードの実行中に何度もCSVダウンロードを行うことで発生したエラーです。

      20170224_115716.png

      図1:エラー文面

      注意点

      管理者は同じブラウザ内では、連続に複数のCSVデータ生成することできません。
       

       

      2.エラー表示後の対処法について

      一件ごとにCSVデータ生成を完了させてから次のCSVデータ生成を実行してください。
      CSVデータは操作中の画面とは別にウィンドウが立ち上がり、データ生成進行画面が表示されます。
      そこから自動的にダウンロード画面に切り替わった時が完了目処となります。

      注意点

      データ容量によっては2分から5分の時間がかかる場合もあります。

      データ生成途中にその画面をクローズしてしまいますと、サーバ上ではデータ生成を続けているため、ダウンロード画面に移行できなくなる事態が発生しますのでご留意ください。

      お急ぎの場合は、別の管理者でログインを行うか、別のブラウザからログインを行うことで、上記のエラーを回避することができます。

      エラー:現在CSVの処理を行っているので、再度処理を受け付けることは出来ません。について

    •  

      1.CSVダウンロードの所要時間の目安

      CSVダウンロードにかかる時間の目安は以下の通りです。

      50,000件・・・・10分程度

      注意点

      CSVダウンロードにかかる時間は、データベース項目数やサーバーの負荷状況によって変動します。
      予めご了承ください。
       

      2.関連FAQ

      進捗を表すプログレスバーが進まない場合は、以下FAQをご参照ください。

      CSVダウンロードにかかる時間の目安を知りたい

    • 背景

      今後のSMP(SHANON MARKETING PLATFORM)のCSVダウンロードの件数上限増加に伴い、XLS形式の対応データ件数が65,535行までの仕様の為、XLS形式を廃止し、より大量のデータ件数を扱うことができるXLSX形式に移行いたします。

      既に登録されているクイックCSVにおいてファイル形式の設定をXLS形式で設定している場合は、クイックCSV実行の際、自動的にXLSX形式に変更して保存されます。

      お客様の環境で、どのファイル形式がデフォルトでダウンロード時に使用されるかは、以下の設定でご確認下さい。

       

      CSVダウンロード機能におけるファイル形式の設定について

      CSVダウンロード機能における各種一覧画面でダウンロードされるファイル形式の設定は、以下のシステム設定一覧にて確認することができます。
      全キャンペーンモード>[設定]>[システム設定一覧]
      (項目名)
       一括ダウンロードのファイル形式

      ____________.png

       

      ファイル形式(XLSX形式)をご利用できないお客様へ

      ファイル形式(XLSX形式)をご利用できない場合は、以下の対応を行い、CSV形式でのファイルダウンロードをお願いします。

      【1】システム設定の初期値を「CSV」へ変更する
      【2】クイックCSVの再作成


      【1】システム設定の初期値を「CSV」へ変更する

      CSVダウンロード機能における各種一覧画面でダウンロードされるファイル形式の設定をCSV形式に変更します。

      1. 全キャンペーンモード>[設定]>[システム設定一覧]メニュー>[システム設定一覧]画面を表示します。
      2. [システム設定一覧]画面の「編集」ボタンをクリックして編集画面を表示します。
      3. 「一括ダウンロードのファイル形式」設定項目のラジオボタンから「CSV」を選択します。
      4. [システム設定一覧]編集画面の「登録」ボタンをクリックして保存します。

      ______________________.gif

      【2】クイックCSVの再作成

      既に登録しているクイックCSVからファイル形式をCSV形式に変更して新たに作成します。

      1. 全キャンペーンモード>[リード]>[一覧]メニュー>[リード(申込者)一覧]画面を表示します。
      2. [リード(申込者)一覧]画面の右上にあります[最近]アイコンをフォーカスします。
      3. ウィンドウが表示されますので[クイックCSV]の[一覧]リンクをクリックします。
      4. [CSVダウンロード設定]画面が表示され、登録されているクイックCSVが一覧表示されます。
      5. 一覧から変更対象のクイックCSVの[CSVダウンロード設定名]項目にあるリンクをクリックします。
      6. [CSVダウンロード設定]画面が表示されます。
      7. [ファイル形式]プルダウンメニューを[XSLX]から[CSV]に変更します。
      8. [クイックCSVに登録]ボタンまたは、[クイックCSVに登録(全ユーザ使用可)]ボタンをクリックします。
      9. 「全管理者用設定の保存名称を入力してください」のメッセージが表示されたダイアログが表示されますので既に登録されているクリックCSVの名称とは、異なる名称を設定して下さい
        ※既に登録されている名称で登録するとエラーとなり登録できません。
      10. [OK]ボタンをクリックして登録します。
      11. 登録が完了しましたら登録したクイックCSVを実行してCSV形式でファイルが保存されデータに間違いがないかご確認下さい。

      ※各キャンペーン(セミナー)に登録されているクリックCSVにつきましては、個別キャンペーンモード>[リード]>[一覧]メニュー>[リード(申込者)一覧]画面から同様の手順で再作成を行って下さい。

      ____CSV_________.gif

       

      <参考>:(マニュアル)

      CSVダウンロード機能におけるファイル形式(XLS形式)の廃止について

    • 仕様

      E-mailアドレスの有効フラグが無効から有効になるタイミングは、

      登録されるEmailアドレスが有効と判断された場合に変更されます。

      それは、SMP(SHANON MARKETING PLATFORM)の以下の処理においてリード基本項目のEmailアドレスを編集した場合に自動的に有効となります。

      変更アクション リード(申込者)基本項目(Email) リード(申込者)基本項目
      E-mailアドレスの有効フラグ)
      管理画面
       リード(申込者)編集
      新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効
      管理画面
       リード(申込者)CSV一括更新
      新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効
      管理画面
       リード(申込者)CSV一括申込
      新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効
      管理画面
       リード(申込者)手動マージ
      新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効
      申込画面
       リード(申込者)追加申込み
      新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効
      申込画面
       リード(申込者)自動マージで追加申込み
      新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効
      マイページ
       リード(申込者)編集
      新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効
      visitor.put (upsert=1) 新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効
      applicationl.post
       リード追加申込み
      新しいメールアドレスに更新する 自動的に無効から有効


      (注意点)

      • 対象リード(申込者)基本項目の登録ステータスが、「本登録」の状態になっている場合のみ有効です。
        「仮登録」の状態では、Emailアドレスが変更されても有効フラグに変更されません。
      • 管理画面のリード(申込者)編集やAPIコールのvisitor.put (upsert=1)の場合は、リード(申込者)基本項目(E-mailアドレスの有効フラグ)を「有効」に直接変更することが可能です。

       

      リード基本項目「E-mailアドレスの有効フラグ」が無効から有効になるタイミングを教えてください。

  • マージを利用する

    • 自動マージ機能が有効で、マージキーの設定が完了しているのに関わらず、自動マージが行われない場合は、リード情報の不備や重複、自動マージの条件にそもそも一致していない可能性が考えられます。


      この記事では、自動マージがされない原因と対処方法についてご説明いたします。

       

       

      1.原因

      自動マージがされない原因は、大きく分けて3つあります。

      [自動マージがされない原因]

       

      (1).マージキーに設定されたリード基本項目に空データが存在する

      マージキーに設定されたリード基本項目に空データが存在する場合に
      マージされると、マージキーに一致しないリードと判定されます。
      その場合、マージされずに新規リードとして登録されます。

       

      _________.JPG

      図1:マージされないイメージ

      • マージキーの設定は、全キャンペーン管理モード>サイドメニュー[設定]>[マージ設定]から変更可能です。

       

      (2).マージキーに設定されたリード基本項目が同一の重複リードが既に2名以上存在する

      同一情報を持つ既存のリードが2名以上存在する状態で、自動マージを行う場合、
      システムは、どのリードにマージしていいか判断ができません。
      そのため、マージされずに新規リードとして登録されます。

      _________.JPG

      図2:マージされないイメージ

       

      (3).自動マージ対象となるSMP機能を利用していない

      自動マージは、リードによる申込のタイミングでマージを行います。
      しかし、申込の種類によって、自動マージの対象となる場合とならない場合があります。


      自動マージの対象となる機能は、下記ユーザマニュアルをご参照ください。

       

      2.対処方法

      (1).マージキーに設定されたリード基本項目に空データが存在する場合の対処方法

      自動マージを行う場合は、マージキーを確認後、空白が登録される可能性のある項目を自動マージキーとして設定しないようにして下さい。

      自動マージキーの設定は、下記マニュアルをご参照ください。

       

      (2).マージキーに設定されたリード基本項目が同一の重複リードが既に2名以上存在する場合の対処方法

      自動マージを有効にした場合は、重複リードをあらかじめ手動マージを行い重複リードが存在しない状態にして下さい。
      手動マージの詳細、重複リードの検索方法は、下記マニュアルをご参照ください。

       

      (3).自動マージ対象となるSMP機能を利用していない場合の対処方法

      自動マージとなる対象機能でリードの申込みが行われていない場合は、手動マージを行ってください。
      自動マージを行う場合は、対象となる機能を利用した上で自動マージを行ってください。

       

      3.関連コンテンツ

      自動マージがされない原因と対処方法

  • 機能を設定する

    • SMPに登録されるデータIDは、連番が保証されているものではありません。

       

      1. 仕様

      SMPへデータの登録処理を行う際の、データベースミドルウェア内部仕様による動作です。

      注意点

      ユーザーID、キャンペーンIDも同様の仕様によりスキップされます。

       

      2. 原因

      以下のケースで発生することが考えられます。

      1. SMPの停止メンテナンス
        停止メンテナンス後にSMPへ登録されたデータのIDがスキップされた状態で登録されることがあります。
      2. サーバー側の登録処理動作
        IDのデータ整合性を担保するために連番のIDを利用せずに番号をスキップしてデータを登録することがあります。


      3. 対処方法

      連番で設定したい場合は、リードIDではなくリードCODE(全キャンペーン共通)のご利用をご検討下さい。
      リードCODE(全キャンペーン共通)につきましては、「[マニュアル]マーケティングプラットフォームの ID 及び CODE の一覧」をご確認下さい。

       

      4. 関連マニュアル・関連FAQ

      以下のマニュアルも合わせてご利用ください。

      リードIDが連番にならない原因と対処方法

  • 入退場機能を利用する

    • リアルタイムでの認証・登録を使用していない際に、[リード(申込者)ID]を使用して来場登録をCSVファイルにて一括で行うことが可能です。
      手順は以下に説明します。

      注意点

      来場登録対象のリード(申込者)IDが判明している前提でのご案内です。
      1. 対象のキャンペーン(セミナー)の[管理開始]します。
      2. [リード(申込者)]タブ、左メニューの[一覧]にて、対象のリードIDを調べます。
      3. [リード(申込者)]タブ、左メニューの[来場登録]をクリックします。
      4. [来場登録のCSV一括登録]をクリックします。
      5. [ベースファイルダウンロード]から、ベースファイルCSVをダウンロードします。
      6. ベースファイルを編集・保存後、[参照]ボタンよりファイルを指定し、[登録]します。


      ■キャンペーン(セミナー)型のベースファイル(来場登録用)

      20190710-104746.jpg

      A列:3行目以降に、更新したいリード(申込者)の指定されているIDを入力します。

      注意点

      ※こちらのIDは、[リード]タブ、キャンペーン(セミナー)設定画面の、
      [受講票バーコードID設定]にて設定されているIDになります。
      ※キャンペーン(セミナー)型の場合、A列のみのベースファイルになり、IDのみで来場登録ができます。
      B列:3行目以降に来場日時を入力します。

      注意点

      ※来場日時のフォーマットは以下3種類です。
      「YYYY-MM-DD hh:mm:ss」、「YYYY-MM-DD hh:mm」、「YYYY-MM-DD」
      時刻の未入力部分はシステムが自動的に00で補足します。
      日時の入力を省略(空白)した場合、登録時の現在日時をシステムが自動的に設定します。
      ■サブキャンペーン(セッション)型のベースファイル(来場登録用)
      20190710-104643.jpg

      A列:3行目以降に、更新したいリード(申込者)の指定されているIDを入力します。

      注意点

      ※こちらのIDは、[リード]タブ、キャンペーン(セミナー)設定画面の、>
      [受講票バーコードID設定]にて設定されているIDになります。
      B列:会場来場フラグも同時に立てる場合は、B列(seminar_attendance列)の3行目以降に"1"を入力します。
      C列:3行目以降に来場したサブキャンペーン(セッション)のサブキャンペーン(セッション)コードを入力します。

      注意点

      C列について、1つのセルに複数のセッションコードを入れることができません。
      リード(申込者)が複数のセッションに来場している場合は、行を分けて入力してくだ
      D列:3行目以降に来場日時を入力します。

      注意点

      来場日時のフォーマットは以下3種類です。
      「YYYY-MM-DD hh:mm:ss」、「YYYY-MM-DD hh:mm」、「YYYY-MM-DD」
      時刻の未入力部分はシステムが自動的に00で補足します。>
      日時の入力を省略(空白)した場合、登録時の現在日時をシステムが自動的に設定します。

      A列⇒入力、B列、C列をブランクで登録した場合、会場来場のみの来場登録となります。

      キャンペーン開催終了後に管理画面から来場登録を一括で行う方法

  • 履歴ダウンロードを利用する

    • 複合検索(日時型)の該当箇所、条件の種類やその対象期間について説明します。

       


      1.複合検索(日時型)

      複合検索において、日付型の条件が設定できるブロック及び項目は、以下になります。

      全キャンペーン管理または、個別キャンペーン管理モードのサイドメニュー:リード>[複合検索]メニューより確認できます。

      ブロック名 項目名
      申込・申込キャンセル  キャンペーン(セミナー):キャンペーン(セミナー)開催日時、キャンペーン(セミナー):キャンペーン(セミナー)終了日時、サブキャンペーン(セッション):サブキャンペーン(セッション)開催日時、サブキャンペーン(セッション):サブキャンペーン(セッション)終了日時
      活動履歴  日付、登録日時、更新日時
      来場  来場:来場日時
      資料ダウンロード  公開開始日、公開終了日、ダウンロード日時
      トラッキング  訪問日時
      クリックカウント  クリック日時、メール配信日時
      リード(申込者)  システム登録日時、システム更新日時、リード(申込者)の日時型の追加項目

       

      ※複合検索については、以下マニュアルをご参照ください。


       2.日時型の複合検索の条件の種類

      複合検索(日付型)において、設定できる条件について説明します。
      条件の設定は、各ブロックにおいて日付型の項目を設定した際に条件のプルダウンメニューより選択することができます。

      例)「リード」ブロックにおいて検索条件項目に「システム登録日時」を設定した場合の画面になります。

      360002745313-1.png

      図1:「リード」ブロックにおいて検索条件項目に「システム登録日時」を設定した場合の画面

       

      日時型の複合検索の条件の詳細は以下になります。
      条件として設定した場合の対象期間と対象例の一覧になります。

      条件 対象期間の起点 (いつから) 対象期間の終点 (いつまで)

      検索実行日が2018年1月9日(火)
      の場合の検索対象期間例

      今日  検索実行日の当日 00:00:00  検索実行日の当日 23:59:59  2018/01/09 00:00:00 ~
       2018/01/09 23:59:59
      昨日  検索実行日の前日 00:00:00  検索実行日の前日 23:59:59  2018/01/08 00:00:00 ~
       2018/01/08 23:59:59
      明日  検索実行日の翌日 00:00:00  検索実行日の翌日 23:59:59  2018/01/10 00:00:00 ~
       2018/01/10 23:59:59
      今週

       検索実行日の直前の日曜日 00:00:00
       (検索実行日が日曜日の場合は
       当日00:00:00)

       起点の次に到来する土曜日
       23:59:59
       2018/01/07(日) 00:00:00 ~
       2018/01/13(土) 23:59:59
      先週  終点の直前の日曜日 00:00:00  検索実行日の直前の土曜日
       23:59:59
       2017/12/31(日) 00:00:00 ~
       2018/01/06(土) 23:59:59
      来週  検索実行日の次に到来する日曜日
       00:00:00
       起点の次に到来する土曜日
       23:59:59
       2018/01/14(日) 00:00:00 ~
       2018/01/20(土) 23:59:59
      今月  検索実行日の当月1日 00:00:00  検索実行日の当月末日 23:59:59  2018/01/01 00:00:00 ~
       2018/01/31 23:59:59
      先月  検索実行日の前月1日 00:00:00  検索実行日の前月末日 23:59:59  2017/12/01 00:00:00 ~
       2017/12/31 23:59:59
      来月  検索実行日の翌月1日 00:00:00  検索実行日の翌月末日 23:59:59  2018/02/01 00:00:00 ~
       2018/02/28 23:59:59
      次の日数以内  検索実行日から指定日数を遡った
       日の翌日 00:00:00
       検索実行日の当日 23:59:59  例「5日以内」=
       2018/01/05 00:00:00 ~
       2018/01/09 23:59:59
       ※日数には検索当日を含むため、
       対象期間の起点は4日前となります。
      次の日数以前  終点以前すべて  検索実行日から指定日数を
       遡った日 23:59:59
       例「5日以前」= 2018/01/04
       23:59:59 以前すべて
       残り日数
      (次の日数以内)
       検索実行日の翌日 00:00:00  検索実行日から指定日数後の日
       23:59:59
       例「残り5日以内」= 2018/01/10
       00:00:00 ~ 2018/01/14 23:59:59
       ※残り日数には検索当日を含みません。
      残り日数
      (次の日数超) 
       検索実行日から指定日数後の日の
       翌日00:00:00
       起点以降すべて  例「残り5日超」= 2018/01/15
       00:00:00 以降すべて
       ※対象期間の起点は6日後となります。
      日時指定
      (この日時から) 

       指定した日時
        (=YYYY-MM-DD hh:mm)

       起点以降すべて  
       日時指定
      (この日時まで)
       終点以前すべて  指定した日時
       (=YYYY-MM-DD hh:mm)
       
      次の月に一致   指定した月の1日 00:00:00
       (年の部分は無視)
       指定した月の末日 23:59:59
       (年の部分は無視)
       例「5月に一致」= すべての年の
       05/01 00:00:00 ~ 05/31  23:59:59
      次の月日に一致   指定した月日 00:00:00
       (年の部分は無視)
       指定した月日 23:59:59
       (年の部分は無視)

       例「12月24日に一致」=
       すべての年の12/24 00:00:00 ~ 12/24 23:59:59


      上記の一覧表をわかりやすく説明した図になります。
      ご参考にしてください。

      360002745313-2.png

      図2:対象期間例

      日付型(詳細検索、履歴ダウンロードなどの日付入力項目)の項目検索方法

    • トラッキング機能を利用されている場合、 各リード(申込者)のアクセス履歴を一覧で閲覧する方法があります。

      -----------------------------------------------------
      ■履歴ダウンロードで「トラッキング履歴」をダウンロードする。
      -----------------------------------------------------
      1.全キャンペーン(セミナー)管理モードの[リード(申込者)]タブを開きます。

      2.[履歴ダウンロード]メニューをクリックし、ダウンロード対象[トラッキング履歴]を選択してください。

      3.検索条件・期限を設定の後、「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。
      900000374583.jpg
       ※注意点
      「検索条件」・「期限」を設定しない場合、全てリード(申込者)の編集履歴がダウンロードされます。

      リードの情報も合わせて一覧で表示する際は、リードデータをダウンロードし、お客様よりデータを組み合わせて利用します。
      リードデータのダウンロードに関しましては、以下マニュアルをご覧ください。

      ▼リードをダウンロードする btn_readmore.png



      リード(申込者)がページアクセスした日時を一覧で表示したい。

  • 活動履歴を利用する

    • 活動履歴の「対応内容」項目など、テキスト形式の項目の文字数の上限を多くすることは可能です。
      以下の手順より、変更を行ってください。

      ■活動履歴に入力できる最大文字数を増やす

      1. 全キャンペーン(セミナー)管理(青い画面)より、[リード(申込者)]タブに移動します。
      2. サイドメニューの [活動履歴の項目設定]をクリックします。
      3. 「項目名(例:対応内容)」の[編集]をクリックします。
      4. 「最大文字数」を任意の数字に変更し、[登録]ボタンをクリックします。

      活動履歴項目で入力できる最大文字数を増やす方法について知りたい