企業の新規登録・一括登録・編集・削除新規登録一括登録編集削除新規登録企業一覧画面より、企業を新規登録できます。登録方法は、次のとおりです。企業一覧画面([企業][一覧])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックします企業内容を登録します項目の詳細は、次のとおりです。基本項目項目名必須マッチングに利用種別説明企業名✔✔テキスト正式な表記で登録することを推奨します。「(株)」「株式会社」等はマッチング時に正規化されるため、どちらでも関連付けの精度には影響しません。企業名フリガナテキスト郵便番号1〜3✔テキスト通常「3桁+4桁」で表記されるため、3桁を郵便番号1、4桁を郵便番号2へ登録することを推奨します。マッチング時には3つの項目が結合されるため、分割して登録しなくても関連付けの精度には影響しません。郵便番号3は空でかまいません。この項目はリード情報から企業オブジェクトを作成する際、リード情報を転記する際に利用されます。国名プルダウンリードの国名と同じ一覧から選択します。都道府県✔プルダウンリードの都道府県と同じ一覧から選択します。住所1〜3✔テキスト市区町村を住所1、丁目・番地を住所2、マンション名等を住所3に登録することを推奨します。なおマッチング時には3つの項目は結合されるため、分割して登録しなくても関連付けの精度には影響しません。住所4、5テキストこの項目はリード情報から企業オブジェクトを作成する際、リード情報を転記する際に利用されます。通常は空でかまいません。電話番号、予備、ファックス番号テキストメールドメイン✔テキスト企業のリードが保有するメールアドレスのドメイン部分(@マークの右側)を登録します。例:taro@shanon.co.jp→shanon.co.jp設立日付URLテキスト企業のコーポレートサイトを登録します。補足・都道府県と住所1~3とで都道府県名が重複している場合、住所に記載されている都道府県名をマッチングに利用します。・精度向上のため、マッチングで参照する項目は今後増える可能性があります。追加項目「項目追加」で定義した項目を入力できます。[登録]ボタンをクリックして、登録を完了させます一括登録企業一覧画面より、企業を一括で登録できます。登録方法は、次のとおりです。企業一覧画面([企業][一覧])に遷移します[一括登録]ボタンをクリックします一括登録画面より、一括登録情報を指定します項目の詳細は、次のとおりです。項目必須説明CSV一括登録履歴(ボタン)一括登録を実行した履歴の画面に遷移します。成功・エラーの結果をダウンロードできます。更新キー一括登録時に登録済みの企業を特定するためのキーを指定します。キーは企業の基本項目と追加項目から指定できます。注意次のフォーム種別は更新キーに指定できません。・ラジオボタン・チェックボックス・プルダウンメニュー登録モード✔企業の登録方法を指定します。新規+キーに一致したものはマージ更新キーに一致した企業はマージされます。一致しないデータは新規登録されます。常に新規更新キーに一致したとしても新規企業として登録されます。キーに一致したものだけマージ更新キーに一致した企業はマージされます。一致しないデータは登録されません。複数選択肢の区切り文字(固定)フォーム種別がチェックボックスのデータについて、複数チェックした状態を表すための区切り文字を指定します。デフォルトはセミコロン「;」です。この設定は変更できません。CSVファイル✔一括登録したいデータのファイルを指定します。ベースファイル(リンク)一括登録に必要な項目が定義されたCSVファイルをダウンロードできます。必要に応じてカラムを削除するなどしてお使いいただけます。[登録]ボタンをクリックし、一括登録を完了させます編集企業一覧画面より、企業を編集できます。編集方法は、次のとおりです。(企業の詳細画面から「編集」ボタンをクリックしても編集できます)企業一覧画面([企業][一覧])に遷移します対象の[編集]リンクをクリックします詳細画面より、編集画面に遷移することも可能です。その場合は、次のとおりです。対象の[詳細]リンクをクリックします詳細画面上部の[編集]ボタンをクリックします編集画面より、内容を編集します注意・編集すると、その後のマッチングは編集後の企業情報を元に行われます。・編集前にマッチングしたリードとの関連付けには影響しません。削除企業一覧画面より、企業を削除できます。削除方法は、次のとおりです。企業一覧画面([企業][一覧])に遷移します対象の[削除]リンクをクリックします削除内容を確認し、[削除]ボタンをクリックします注意・企業に関連付いていたリードの関連情報も削除されます。関連がなくなったリードが自動で再関連付けされることはありません。・リードの一括削除のような、全頁削除はできません。・企業を削除してもリード情報には影響しません。
企業
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企業を作成・編集する
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https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/abm/chapter003/
企業- 企業の作成・一括登録・編集・削除
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追加項目の作成・編集する
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追加項目の新規登録・編集・削除新規登録新規登録追加項目の新規登録方法は、次のとおりです。企業項目追加画面([企業][項目追加])に遷移します[新規登録]ボタンをクリックします登録情報を入力します項目の詳細は、次のとおりです。項目名必須説明項目名✔項目の名称を設定します。フォーム種別✔後述するフォーム種別から選択します。必須の可否✔・必須にする:企業オブジェクトの必須入力項目にします。・必須にしない:任意入力項目にします。フォームの上に表示するコメント企業オブジェクトの新規登録・編集時にこの項目の上に表示されるコメントを設定します。フォームの下に表示するコメント同上(ただし下に表示されます)。フォームの左に表示するコメント同上(ただし左に表示されます)。フォームの右に表示するコメント同上(ただし右に表示されます)。メモ項目自体のメモとして利用できます。新規作成・編集時には表示されません。補足更に項目の詳細は、「リード項目を設定する」ページをご参照ください。[登録]ボタンをクリックして登録完了させます
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/abm/chapter004/企業- 追加項目の作成・編集・削除
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リードと関連付ける
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リードとの関連付け手動関連付け自動関連付けリード情報のマッチング手動関連付け手動でリードと関連付ける企業を選択します。関連付け方法は、次のいずれかです。・一件ずつ関連付ける・一括で関連付ける一件ずつ関連付ける一件ずつ手動で関連付ける方法は、次のとおりです。リード詳細画面([リード][一覧]該当リードの[詳細])に遷移します[関連付けの設定]ボタンをクリックしますリードを企業に関連付け、[登録]ボタンをクリックします項目の詳細は、次のとおりです。項目名説明右で選択する企業に関連付ける選択ボタンを押すと、企業の一覧が表示されます。選択すると、選択した企業とリードが関連付けられます。企業との関連付けを解除する選択したリードの関連付けを解除します。[登録]ボタンをクリックし、関連付けを完了させます一括で関連付ける一括で手動で関連付ける方法は、次のとおりです。リード一覧画面([リード][一覧])に遷移します一括で更新したいリードを一覧画面で複数選択して、[企業との関連付け]ボタンをクリックします関連付ける企業を選択します項目名説明右で選択する企業に関連付ける選択ボタンを押すと、企業の一覧が表示されます。選択すると、選択した企業とリードが関連付けられます。システムが推奨する企業に自動で関連付ける選択すると、リードを複数の企業に適切に関連付けます。設定の詳細は「自動関連付け」ページをご覧ください。企業との関連付けを解除する選択したリードの関連付けを解除します。関連づける件数を確認し、[実行]ボタンをクリックします自動関連付け自動でリードと関連付ける企業を選択します。関連付け方法は、次のとおりです。関連付け設定画面([企業][関連付け設定])に遷移します企業とリードの関連付けを設定します項目の詳細は、次のとおりです。項目名説明リードを新規作成した場合・なにもしない・企業へ自動で関連付けを行うリード項目の「会社名」を更新した場合・なにもしない・企業との関連付けの解除のみ行う・企業との関連付けの解除後に再度、自動関連付けを行う関連付けで利用する項目・会社名・メールアドレスのドメイン・住所・[ ]個以上一致したらリードと企業を関連付けるリードを関連付ける「企業」がない場合・なにもしない・リードから企業を自動作成してから関連付ける関連付け設定のポイント関連付けで利用する項目を多くすると、企業との関連付けの条件が厳しくなるため、精度の高いデータを関連付けることができます。まずは厳しめの設定で試してみて、保有リードの情報量に応じて項目数を加減することをお勧めします。関連付かなかったリードをクレンジングすることで、関連付けの精度を高めることができます。リード情報の編集は、会社名を変更するまで関連付けの対象になりません。住所やメールアドレスを整備してから会社名を更新することで、不要不急の関連付け処理を抑制することができます。関連付けが解除されたリードを知るには、複合検索を行います。詳細は、「リードの複合検索」ページをご覧ください。注意住所単体での関連付けができません。下記2つの条件を設定してください。・住所を利用して企業との関連付けを行いたい場合は「関連付けで利用する項目」の「住所」の他に「会社名」もしくは「メールアドレスのドメイン」にチェックを入れてください。・「2または3個以上一致したらリードと企業を関連付ける」と設定してください。リード情報のマッチング自動での関連付けは次の略図のようなステップで行われます。マッチングのステップリード情報の正規化マッチング精度向上のため、リード情報の表記ゆれは正規化してからマッチングされます。項目正規化会社名「株式会社」「(株)」等の表記の揺れを統一します。住所番地等詳細な表記を統一します。メールアドレスドメイン部分(@より右)について、ドメインから会社情報を抽出します。マッチング正規化されたリード情報をもとに、既存の企業情報とマッチングを試行します。マッチングの条件は関連付け設定によります。マッチした場合リードとの関連付けが作成されます。マッチしなかった場合設定により、企業を新規に作成してその企業に関連付けることができます。注意・正規化はマッチングのみに用い、オリジナルのデータを変更するものではありません。・会社名が存在しないリード情報からは企業オブジェクトを作成しません。このため、会社名をもたないリードが企業と自動で関連付けられることはありません。・関連付けで利用する項目に「住所」を指定した場合、「住所」または「郵便番号」のどちらか一方が一致したらリードと企業を自動で関連付けます。
https://smpdoc.shanon.co.jp/ja/abm/chapter005/企業- リードとの関連付け
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